塾には中２からいた。正直、自信はなかった。しかし、合否に関係なく自分の努力を称えられるような勉強をしてきたと自負している。これから勉強を控える人たちも、そんな勉強をしてほしい。そのための具体的なアドバイスは無い。僕自身、自分で考えて勉強をしてきた。合格の秘訣といえるほど大したこではないが、この「自分で考える姿勢」を身に付けてもらえれば良いと思う。

慶應経済に進学します。第一志望は京都大学でしたが、生憎落ちてしまいました。しかし思ったより今年の勉強には満足していて、浪人する必要はないと思えました。一年間の勉強に悔いはないです。学力を真に伸ばすのは自学自習だと思います。自分は塾で勉強意欲を伸ばしてもらえました。全員が全員、努力が報われるとは限りませんが、結果がどうあれ最後に努力の価値を知るはずです。第一志望に受かりオレの仇を討ってくれ！

僕は高１の冬に入塾しましたが、そのころはもうダメダメポンコツでした。しかしこの塾の「勉強は当たり前」という気風に後押しされ、高３からは本当に真剣に勉強し、そこそこまで持っていくことができました。毎日あれだけ机に向かえたというのは、やはりアットホームな感じの中で楽しく勉強ができたというのが大きな要因だと思います。熱心な先生方と共に懸命に、楽しく学習する、受験において大事なことをこの塾はさせてくれました。

私は部活が終わった５月から入塾し本格的に受験勉強を始めました。数学が苦手で試験によっては２点だったり、偏差値が４０を切ることもありました。問題集を解いてもわからないことばかりで精神的にもきつかったですが、塾でしつこく質問したり何回も説明してもらったりして解ける問題が増えていきました。最終的にはセンター試験も二次試験も数学に助けられ、志望校に合格できました。

私は「全教科パック」という形で、この塾だけで全科目の学習をしました。そのため塾の時間が重なったり、学習する科目が偏ったりすることなく受験勉強が進められて効率的だったと思います。小論文対策も充実していたので、とても心強かったです。また、びっくりするほどアットホームな雰囲気で、ときどき先生方が作ってくれるカレーや焼きそばなどが振る舞われる、お腹にも優しい塾だと思います。第一志望の大学に合格できて良かったです。

私は中１の終わりから約５年間、弘友私塾にお世話になりました。テニスを週６日やっていて通常の授業に出られないときも補習をしてくださったり文武両道していきたい自分にとって最高の塾だったと思います。高３の８月でテニスが終わり周りの人よりもスタートは遅かったですが、苦手な教科のプリントを授業以外でもらったり、限られた時間の中で最大限のサポートをしていただきました。これからの大学生活を通して、自分が他人の役に立てるように努力していきたいと思いました。

ご縁があり、初めて通い始めた塾が弘友私塾です。入塾するまでの私の悩みは、成績の浮き沈みが激しいことでしたが、入塾後は安定した成績を保てるようになりました。それは少人数制のクラスできめ細かな指導のおかげだと思います。それに加え、塾にはアットホームな雰囲気があるので、落ち着いて勉強することができました。受験期のアドバイスとしては、気持ちを整えるために、受験の試験日の合間にも塾へ行くと良いと思います。

一橋大学を志望し部活を引退した５月中頃からこの塾に入りました。授業は少人数制で周りは東大・京大志望の人もいて、勉強のモチベーションを高く保ち続けることができ、またその中にも楽しさがありました。授業制ではありますが、自習時間もたっぷり取れるので、自分の勧めたい勉強を着実に進めることができました。塾での授業、塾の先生が与えてくれる教材、そして各自でやると決めた自習教材に専念すれば完璧だと思います。

私は高校３年生から本格的に受験に向けた勉強をし始めました。それまで自分から進んで勉強をすることがなかったため、この一年間は毎日不安で大変でした。しかし、毎日塾で授業をしてもらえたり、家でやることを教えてもらうことで、徐々に勉強が身につくのを実感できました。そのおかげで私は無事、国立大学に合格することができたと思います。

友達から誘われて入塾したのが7月。その頃の模試はマークでさえ半分とるのがやっとでしたが、センター試験本番には得点率が8割を超える程に成長できました。夜10時過ぎまで残ってしていた勉強も、周りの高い意識のおかげでほとんど苦にならなかったです。また、塾内にある冷蔵庫や魔法瓶なども非常に便利で、一息ついてからまた勉強に集中するということもできました。僕自身、弘友私塾に通えてとても良かったと思います。